はっきりいいます。婚活市場では「若さ」は、ものすごい武器になります。

だから、30歳以上の婚活女子が有利に戦って、有終の美を飾りたいと願うのなら、残された道はただ1つ。今すぐ婚活をスタートし、速攻で婚姻届を提出するようにもっていく……。それにつきます。

厳しいですが、35歳以上になってから結婚した女性は、統計から見て2%未満。つまり、独身のまま35歳を超えた女性は、100人中98人以上が一生シングルのままということです。結局、若ければ若いほど男性に選ばれやすく、結婚しやすいのは明白な事実です。

実は、男が恋に落ちるときは、女性の年齢なんてそれほど意識しませんが、結婚となると話は少し変わってきます。女性の年齢を意識する男性は結構多い。

昨今、「美魔女」だとか「熟女ブーム」なる言葉も生まれておりますが、「姉さん女房でもいい」という男性は「15人に1人」という厳しい統計もあります。大多数の男性は若い女性を好みます。

そもそも、だったの0.4%しか存在しない年収1000万円以上の男性をめぐって激闘を繰り広げようとしているのに、さらに「年上OKの男性」という条件まで加えたら、「0.4%×1/15=約0.026%」という、天文学的な低さの確率に……。

適齢期の女性が「年収300万円の男性」との結婚を躊躇するのと同じくらい、適齢期の男性は35歳以上の女性との結婚に躊躇します。

何度かデートを繰り返して、真剣に交際をスタートさせ、プロポーズして、お互いの実家へ挨拶へ行き、新居を探して、結婚式をして、新婚旅行にいく……。

この過程には、約1~3年かかります。35歳以降の出産は「マル高」といわれており、妊娠と出産にさまざまなリスクが伴うことは、男性たちの耳にも届いています。すると、35歳までに出産しようと考えると、これから交際をスタートするなら、「32歳以下が望ましい」という結論にいたるわけ。

では、35歳をすぎた女性に勝算はないのか? といわれれば、決してそんなことはありません。結婚適齢期は人それぞれ。早くても遅くても幸せにはなれます。子供を望む男性から選ばれる可能性が低くなり、男性を選ぶ際の選択肢が減るだけ。

その年齢の壁を超えてめぐり合った男性となら、必ず幸せな結婚に到達できます。

ただし、そうした男性とめぐり合うには35歳以上の女性の場合、より高度な戦略を練って、なおかつ戦う場所も選んでいかないと、あっさり惨敗するのも現実。同レベルで戦略を練って戦う若いライバルが現れれば、まず勝てません。

厳しい話が続いて、幸せな結婚への具体的なイメージを描けないと嘆くあなたのために、次回はアラフォー・アラフィフ女子の成功例をご紹介しましょう。